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購入・リース・レンタル
弊社では、契約時に三種類の契約形態(購入・リース・レンタル)からお選びいただけます。
なお、購入の場合、現金払いの他にクレジットカードもご利用いただけます。
契約時にご相談ください。
(参考 外部サイト 【二度と失敗しない】防犯カメラ 契約形態の選び方)
購入・リース・レンタルの違いは、概略次のとおりです。
購入
購入金額により会計処理が異なります。
10万円未満(青色申告の場合は、30万円未満)の場合は、消耗品として処理
10万円以上(青色申告の場合は、30万円以上)の場合
「防犯設備」として防犯カメラ機器を一括して処理をする場合は、「耐用年数6年」
防犯カメラ、レコーダー、モニターをそれぞれ処理する場合は、
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防犯カメラ → 耐用年数5年
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レコーダー → 耐用年数5年
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モニター → 耐用年数5年
リース
防犯カメラ設備を一旦リース会社に購入してもらい、その設備をリース会社から借り受ける、という形態です。
リース期間は、4年、5年、6年、7年からお選びいただけます。
リース期間中は、偶発的な損害を補償するために動産保険がリース会社にて付保されます。
また、リース期間中は、原則としてリース契約の解約はできません。
レンタル
ユーザーがレンタル料金を支払うことにより、レンタル物件を借り受けるという形態です。
レンタル物件の所有権は弊社になり、通常使用状態でのレンタル機器故障は、弊社にて修理対応いたします。
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