深夜のピンポンダッシュ対策にAIカメラと人感センサーライトを設置|松戸市の施工事例
- TN(技術担当)
- 6 日前
- 読了時間: 3分
今回は、千葉県松戸市にある戸建住宅への防犯カメラ設置事例をご紹介します。
お客様のお住まいは、広大な敷地を持つ昔ながらの農家住宅です。現在は農業ではなく別の事業を経営されており、ご自宅として利用されています。

数カ月前から続く深夜のピンポンダッシュ
今回ご相談いただいたきっかけは、数カ月前から深夜に何度も繰り返される「ピンポンダッシュ」でした。
玄関チャイムに記録された映像には、若い男性と思われる人物が映っていましたが、夜間の映像だけでは人物の特定までは困難でした。
また、お客様は「単なるいたずらでは済まないのではないか」と大きな不安を感じておられました。
広い敷地ならではの防犯上の課題
昔ながらの農家住宅は、現在の住宅とは異なる特徴があります。
今回のお宅も、
敷地入口に門扉がない
敷地入口から玄関まで約30メートル
生垣に囲まれ、外部から敷地内が見えにくい
庭木が多く、夜間は非常に暗い
古い住宅のため、大きなガラス窓が多い
という環境でした。
万が一、不審者が敷地内へ侵入しても、周囲から気付きにくい状況であり、防犯対策の強化が必要と判断しました。
人感センサーライト9台とAIカメラ3台を設置
今回の工事では、
人感センサー付き照明 9台
AIカメラ 3台
を設置しました。
人感センサーライトは、不審者が近づくと自動で点灯し、「見られている」という心理的なプレッシャーを与えます。
さらにAIカメラは、夜間に人物を検知すると、
スマートフォンへメール通知
警報サイレン
赤色・青色の警告ライト
暖色LEDライトの点灯
が自動で作動するよう設定しました。
暖色ライトで夜間でもカラー撮影
一般的な防犯カメラは、夜間になると赤外線撮影へ切り替わります。
赤外線映像でも監視は可能ですが、白黒映像となるため、服装や車の色などが分かりにくい場合があります。
今回導入したAIカメラは、人物を検知すると暖色LEDライトが自動で点灯します。
そのため、通常は赤外線で監視しながら、異常を検知した瞬間だけ周囲を照らし、カラー映像へ切り替えることができます。
人物の服装や車両の色なども確認しやすくなり、証拠映像としての価値も高まります。
「録画する防犯」から「犯罪を未然に防ぐ防犯」へ
従来の防犯カメラは、事件が発生した後に録画映像を確認することが主な役割でした。
しかし、AIカメラは人物を認識し、その場でサイレンやライトによる威嚇、スマートフォンへの通知を行うことで、不審者に「発見された」と認識させ、犯罪を未然に防ぐことが期待できます。
関東セキュリティでは、お客様の敷地や建物の状況に合わせて、防犯カメラだけでなく照明設備も含めた最適な防犯システムをご提案しています。
最近では、闇バイトによる強盗事件や住宅への侵入犯罪が全国各地で発生しています。
ご自宅やご実家の防犯対策をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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