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防犯カメラのモニターにノイズ発生!電動シャッター開閉時の映像トラブルを解決した施工事例
防犯カメラの映像が突然乱れる、数秒間画面が真っ暗になる、モニターに「映像信号無し」と表示される。 このようなトラブルは、必ずしも防犯カメラやレコーダーの故障が原因とは限りません。 今回は、介護施設で発生した防犯カメラモニターの映像トラブルについてご紹介します。 こちらの施設では、防犯カメラの録画装置(DVR)から映像信号を2分配し、別室にもモニターを設置していました。 ところが、事務所に隣接する売店の電動シャッターを朝に開けるときだけ、別室のモニター映像が乱れるという現象が発生しました。 配線や電源を見直しても改善せず、最終的には映像エクステンダーを別メーカーの製品へ交換することで解決しました。 防犯カメラ工事では、カメラ本体だけでなく、映像を伝送する周辺機器の選定も重要であることを実感した事例です。 介護施設で防犯カメラ映像を別室へ出力 今回の施工現場は介護施設です。 事務室にある倉庫内へ、DVR(デジタルビデオレコーダー)とモニターを設置しました。 さらに、別室でも防犯カメラの映像を確認できるようにするため、DVRからの映像信号を2分配しまし
TN(技術担当)
17 時間前読了時間: 8分


駅構内の狭小コンビニに防犯カメラ5台を設置|ワンオペ店舗の万引き対策
今回は、首都圏の駅構内にある狭小コンビニへ防犯カメラ5台を設置した施工事例をご紹介します。 こちらの店舗があるのは、複数の鉄道路線が乗り入れ、1日10万人を超える規模の利用者が行き交う駅です。 店舗は駅構内という限られたスペースに設けられており、一般的なコンビニとは大きく異なるレイアウトになっています。 スタッフは原則1人。 レジも1台です。 店舗面積そのものは小さいのですが、開業当初から大きな問題になっていたのが、万引き被害でした。 高額商品を扱っているわけではないにもかかわらず、被害額は原価ベースで毎月数万円。 そこで今回、店内のレイアウトとスタッフの動線を確認しながら、5台の防犯カメラを設置しました。 駅構内狭小店舗での防犯カメラ設置工事 駅構内ならではの特殊なコンビニ 今回の店舗は、一般的なコンビニとは売場の構造がかなり異なります。 通常のコンビニでは、お客様が店内に入り、棚から商品を取り、レジへ向かいます。 しかし今回の店舗では、限られた駅構内スペースを有効活用するため、商品棚が構内側に向かって配置されています。 取り扱っている商品も、
TN(技術担当)
10月6日読了時間: 10分


新築一戸建てに防犯カメラを設置|AHD+AIカメラを組み合わせた施工事例
今回は、茨城県内の新築一戸建て住宅に防犯カメラを設置した施工事例をご紹介します。 当初の計画では、500万画素のAHDカメラ2台とDVR(デジタルビデオレコーダー)を設置する予定でした。 ところが施工当日、施主様から、 「玄関に近い方のカメラを、やはりAIカメラにしたい」 というご希望がありました。 通常であれば、カメラを交換すれば済みそうに思えます。 しかし、AHDカメラとAIカメラでは配線方式が異なります。 新築時に用意されていたのはAHDカメラ用の同軸ケーブル。 AIカメラに必要なLANケーブルを新たに配線しようとしたところ、カメラ設置場所まで事前配管されていないことが判明しました。 新築住宅ですから、安易に壁へ穴を開けたり、外壁へビスを打ったりするわけにもいきません。 そこで今回は、住宅内のWi-Fiと受信端末を利用して、 AHDカメラ+AIカメラ という構成へ現場で変更しました。 新築住宅での施工事例 新築だからこそ防犯カメラは建築前から計画 今回の住宅は、大手ハウスメーカーによる新築一戸建てです。 防犯カメラについては、住宅が完成して
TN(技術担当)
10月3日読了時間: 10分


駅前雑居ビルの非常階段に防犯カメラを設置|繰り返されるスプレー落書き対策
今回は、千葉県内の駅前にある8階建て雑居ビルの防犯カメラ施工事例をご紹介します。 今回の目的は、空き巣や強盗対策ではありません。 ビルオーナー様を長年悩ませていたのが、非常階段への落書きでした。 陸橋や高架下などで見かけることがある、スプレーを使った落書きです。 落書きをされるたびに白いペンキで塗り直してきましたが、しばらくするとまた落書きされる。 それを何度も繰り返してきました。 そして今回、 「もう我慢の限界」 ということで、非常階段の各階踊り場へ防犯カメラを設置することになりました。 設置から約1か月が経過しましたが、現在のところ新たな落書き被害は確認されていません。 防犯カメラ設置で落書き防止 1階は衣料品店、2階はイタリアン、3階以上は夜間営業の店舗 今回施工したのは、駅前にある8階建ての雑居ビルです。 1階には衣料品店。 2階にはイタリアンレストラン。 3階より上には、バーやクラブなど夜間を中心に営業する店舗が入っています。 上層階の店舗は、おおむね午後4時ごろから深夜まで営業しています。 駅前という立地に加え、さまざまな店舗が入居し
TN(技術担当)
10月1日読了時間: 9分


介護施設で職員による窃盗事件|防犯カメラで考える「内部犯罪」への対策
介護施設の防犯対策というと、 「外部から侵入する不審者を防ぐ」 ことを最初に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし、防犯対策で考えなければならないのは外部からの侵入だけではありません。 2026年9月、東京都三鷹市の介護付き有料老人ホームで、勤務していた介護士の男が入居者の居室から指輪やキャッシュカードなどを盗んだ疑いで逮捕された事件が報道されました。 警視庁によると、東京都と埼玉県の2つの介護施設では計十数件の窃盗被害が確認され、被害額は少なくとも合計1,000万円に上るとみられ、関連が調べられています。 今回の事件から考えたいのは、 「介護施設の防犯カメラを、誰から施設を守るために設置するのか?」 ということです。 90代入居者の居室から指輪など約200万円相当 報道によると、再逮捕容疑となった事件は2026年8月17日夜から19日夕方までの間に発生しました。 東京都三鷹市の介護付き有料老人ホームで、90代男性の無施錠の居室に侵入し、指輪やキャッシュカード、通帳など計6点、時価約200万円相当を盗んだ疑いが持たれています。...
TN(技術担当)
9月23日読了時間: 8分


千葉県の介護付き有料老人ホームにAI防犯カメラ8台を設置|不審者対策とAI検索を活用
今回は、千葉県内にある介護付き有料老人ホームにAI防犯カメラ8台を設置した施工事例をご紹介します。 こちらは約150人が入居する、県内でも比較的大規模な高級老人ホームです。 スタッフは交代制で24時間常駐しています。 しかし、施設の建物だけでなく敷地そのものが非常に広いため、 「24時間スタッフがいる=敷地内のすべてを常時確認できる」 というわけではありません。 実際、施設周辺では以前から不審者情報があり、入居者からも、 「敷地内に関係者ではないと思われる人が入っている」 という通報が寄せられていました。 そこで今回、施設内外の防犯強化を目的としてAI防犯カメラ8台を導入しました。 有料老人ホームでのAI防犯カメラ設置工事 約150人が暮らす大規模な介護付き有料老人ホーム 今回施工した施設には、約150人の方が入居しています。 当然ながら、高齢者が生活する施設では安全管理が非常に重要です。 スタッフも24時間常駐していますが、今回の施設は敷地も建物も非常に大きく、スタッフだけですべての場所を常時確認することは現実的ではありません。...
TN(技術担当)
9月20日読了時間: 9分


スマホ連動型防犯カメラで空き巣を撃退|留守中でも「その場で警告」できる防犯へ
防犯カメラは、「泥棒に入られた後、録画映像を確認するもの」だと思っていませんか? 2026年9月、中日新聞や中京テレビで、非常に興味深い住宅侵入事件が報道されました。 愛知県長久手市の一戸建て住宅に侵入しようとした2人組に対し、外出中の住人がスマートフォンで異変を把握。 そして、防犯カメラのスピーカーを使って外出先から犯人へ警告したところ、犯人は何も盗らず逃走したという事例です。 中京テレビも、この事件を「スマホ連動型防犯カメラが空き巣被害を未然に防いだ」事例として報じています。 今回、弊社が注目したいのは、 「犯人の姿を撮影できた」ことではありません。 「盗まれる前に防犯カメラを使って介入できた」 という点です。 これは、これからの住宅用防犯カメラを考えるうえで、非常に重要な事例だと思います。 愛知県長久手市で起きた住宅侵入事件 報道によると、事件が発生したのは2026年8月4日午後4時30分ごろ。 場所は愛知県長久手市の一戸建て住宅です。 当時、住人は外出しており、住宅は留守でした。 そこへ現れたのがバールを持った2人組。 犯人らは住宅へ侵入
TN(技術担当)
9月13日読了時間: 10分


コンビニの人手不足対策|バックヤードにモニターを設置して業務効率化
コンビニエンスストアでは、人手不足や人件費の上昇が大きな経営課題となっています。 限られた人数で店舗を運営するためには、単純にスタッフを増やすだけではなく、 「今いるスタッフが、できるだけ無駄な移動をせず効率よく働ける環境をつくる」 という考え方も重要です。 今回ご紹介するのは、防犯カメラの映像を活用して、店舗バックヤード(倉庫)にいながらレジ付近の状況を確認できるようにしたコンビニエンスストアの施工事例です。バックヤードにモニターを天吊り設置することで、品出しなどの作業をしながら店内の状況を確認できるようにしました。 防犯カメラを「録画するための設備」だけで終わらせず、店舗運営の効率化にも活用した事例です。 バックヤードにモニターを天吊り設置 店舗バックヤードに天吊り設置したモニター。作業をしながらレジ付近などの防犯カメラ映像を確認。 今回の店舗では、バックヤード(倉庫)の見やすい位置にモニターを天吊りで設置しました。 モニターには、レジ付近など店内の防犯カメラ映像を常時表示します。 スタッフがバックヤードで作業していても、顔を上げてモニターを
TN(技術担当)
9月10日読了時間: 9分


飲食店経営者の自宅にAHD防犯カメラ4台を設置|無線ではなく有線を選んだ理由
今回は、飲食店を経営されているお客様のご自宅に、AHD防犯カメラ4台を設置しました。 こちらのお客様は、防犯カメラを初めて導入する方ではありません。 経営されている飲食店では、すでに弊社のAIカメラ4台をご利用いただいています。 店舗ではAIカメラ。 自宅ではAHDカメラ。 同じお客様でも、設置場所や利用目的、予算によって最適な防犯カメラは変わります。 今回の施工事例は、 「高機能なカメラを選べばよいとは限らない」 という、防犯カメラ選びの一つの参考になる事例だと思います。 飲食店ではAIカメラ4台を使用中 お客様が経営されている飲食店には、以前、弊社でAIカメラを4台設置しています。 監視しているのは主に、 券売機付近 裏口 駐車場 室外機置場 です。 特にこちらの店舗は住宅地の中に立地しているわけではありません。 そのため、営業している時間帯よりも、人がいなくなる休業日の防犯を心配されていました。 そこで店舗には、単に映像を録画するだけではなく、人物などを検知できるAIカメラを導入しています。 店舗では「録画」だけではなくAIによる警戒...
TN(技術担当)
9月5日読了時間: 8分


果樹園の高級フルーツ盗難対策|シャインマスカット・桃・メロンをAIカメラで守る
丹精込めて育て、ようやく収穫時期を迎えた果物が、一晩で大量に盗まれてしまう。 果樹農家にとって、これほど悔しい被害はありません。 近年、シャインマスカット、桃、梨、メロンなど、市場価値の高い農作物を狙った盗難が各地で問題になっています。 農林水産省も、全国各地で果樹や野菜などの農作物盗難が発生しているとして、防犯カメラやセンサーライトなどを含む盗難防止対策を呼びかけています。 そして2026年夏も、高級フルーツの大量盗難が相次いでいます。 これまでの果樹園の防犯カメラは、 「盗まれた後に犯人を確認する」 ことが主な役割でした。 しかしAIカメラを利用すれば、 「果樹園へ侵入した段階で人物を検知し、その場で警告して農園主へ知らせる」 という防犯対策も可能になっています。 今回は、果樹園・ビニールハウスの高級フルーツ盗難対策について、防犯カメラ専門会社の視点から考えてみます。 シャインマスカットなどの大量盗難が相次いでいる 2026年8月だけを見ても、高級フルーツの盗難事件が複数報道されています。 栃木県佐野市では、収穫間際のシャインマスカット約40
TN(技術担当)
8月29日読了時間: 11分


防犯カメラの設置費用はクレジットカード払いできる?
防犯カメラの導入をご検討中のお客様から、 「防犯カメラの代金をクレジットカードで支払うことはできますか?」 というご質問をいただくことがあります。 防犯カメラというと、銀行振込やリースで支払うイメージが強いかもしれません。 しかし、関東セキュリティでは、防犯カメラ機器代・設置工事費のお支払いにクレジットカード決済をご利用いただけます。 特に最近では、中小企業の経営者や個人事業主のお客様から、 「せっかく大きな金額を支払うなら、クレジットカードのポイントを貯めたい」 というご要望もあります。 今回は、防犯カメラをクレジットカードで導入するメリットや、銀行振込・リース・レンタルとの違いについて解説します。 防犯カメラの設置費用もクレジットカード払いできます 関東セキュリティでは、防犯カメラの購入・設置工事について、クレジットカードによるお支払いに対応しています。 防犯カメラ工事の場合、費用にはカメラ本体だけでなく、 防犯カメラ DVR・NVRなどのレコーダー HDD モニター ケーブル・配線部材 設置工事費 設定費 などが含まれます。...
TN(技術担当)
8月24日読了時間: 7分


中小企業のカスハラ対策|従業員を守るために会社ができること
「お客様だから、何を言われても我慢しなければならない」 「クレーム対応は接客担当者の仕事」 そんな考え方は、大きく変わりつつあります。 暴言、威圧的な言動、長時間の拘束、土下座の要求、過度な謝罪要求など、顧客や取引先からの著しい迷惑行為、いわゆる「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が社会問題になっています。 厚生労働省の調査では、過去3年間に労働者から「顧客等からの著しい迷惑行為」について相談があったと回答した企業・団体は27.9%に上っています。 そして、2026年10月1日からは、カスタマーハラスメント防止のために必要な措置を講じることが事業主の義務となります。 カスハラ対策は、大企業だけの問題ではありません。 むしろ、対応できる従業員や管理者が限られている中小企業だからこそ、「従業員個人に対応を任せない仕組み」を作ることが重要です。 今回は、中小企業で取り組みたいカスハラ対策と、防犯カメラ・録音設備の活用について解説します。 カスタマーハラスメントとは? 商品やサービスに問題があれば、お客様が改善や説明を求めること自体は当然です。...
TN(技術担当)
8月23日読了時間: 9分


住宅の壁・フェンスの当て逃げ対策|防犯カメラで車両とナンバーを記録するには?
自宅の敷地内だけでなく、道路に面した外壁・フェンス・門柱にも防犯カメラが役立つことがあります。 例えば、 「朝起きたらフェンスが曲がっていた」 「外壁に車がぶつかった跡がある」 「門柱が壊れているが、誰がぶつけたのか分からない」 といったケースです。 住宅の外側は、家の中にいると異変に気づきにくい場所です。 特に深夜や留守中に車が接触し、そのまま立ち去られてしまうと、相手の車両を特定する手掛かりがほとんど残らないことがあります。 そこで今回は、住宅敷地の外側にある壁やフェンス、門柱などの当て逃げ対策として防犯カメラを設置する際のポイントを解説します。 住宅の外壁・フェンスは意外と当て逃げされやすい 道路に面した住宅では、建物そのものだけでなく、 ブロック塀 フェンス 門柱 門扉 ポスト カーポート 車庫 植栽や外構設備 などが車両と接触する可能性があります。 特に注意したいのが、狭い道路や車のすれ違いが多い場所、曲がり角に近い住宅です。 配送車やトラックなどが方向転換する際に接触することも考えられます。 問題は、接触した瞬間を住人が見ているとは限
TN(技術担当)
8月22日読了時間: 8分


防犯カメラが落雷・水害で故障!保険で補償される?購入・リース・レンタルの違い
先日、千葉県内で線状降水帯が発生し、各地で大雨による水害や雷による停電が発生しました。 弊社のお客様の中でも、落雷の影響によって防犯カメラやレコーダーが故障する被害が発生しました。 防犯カメラは電気機器です。 屋外にはカメラがあり、建物内にはレコーダーやモニター、電源装置などがあります。そのため、落雷や水害などの自然災害によって故障する可能性があります。 そこで気になるのが、 「防犯カメラが自然災害で壊れた場合、保険で補償されるの?」 という問題です。 さらに、防犯カメラの導入方法には、 購入・リース・レンタル があります。 実は、どの方法で導入しているかによって、災害発生時の考え方も異なります。 今回は、防犯カメラが落雷や水害などによって損傷した場合の対応について解説します。 落雷で防犯カメラが故障することがある 雷による防犯カメラの故障というと、 「防犯カメラへ直接雷が落ちた」 という状況を想像するかもしれません。 しかし、直接落雷しなくても、雷による異常電圧などの影響で機器が故障することがあります。 例えば、 防犯カメラ DVR・NVR P
TN(技術担当)
8月17日読了時間: 7分


自動車修理工場にAIカメラ3台を導入|お客様の大切な愛車を守る防犯対策
今回ご紹介するのは、自動車修理工場へのAIカメラ設置事例です。 こちらの工場では、お客様から修理のために車両を預かっています。 しかも、比較的高額な車や、オーナーがこだわって手を加えたカスタム車も少なくありません。 当然ながら、お客様から預かる車両についての保険にはきちんと加入しています。 そのため、万が一盗難などの被害が発生したとしても、金銭的な賠償について大きな不安があるわけではありません。 しかし、今回AIカメラを導入した理由は、そこではありませんでした。 「保険でお金が補償されても、お客様の大切な愛車まで元通りになるとは限らない」 そしてもう一つ、 「長年築いてきたお客様との信頼関係は、お金では補償できない」 という考えからです。 そこで今回は、犯罪発生後の記録だけを目的とした一般的な防犯カメラではなく、犯罪を未然に防ぐことを重視してAIカメラ3台を導入しました。 自動車修理工場にAI防犯カメラを設置 自動車修理工場には「お客様の財産」が集まる 自動車修理工場には、日常的に多くの車両が入庫します。 営業時間中だけでなく、修理や整備のため、
TN(技術担当)
8月15日読了時間: 8分


自宅車庫の愛車を守る防犯対策|車両盗難・車上荒らしから車を守るには?
「自宅の車庫に停めているから安心」 と思っていませんか? 自宅敷地内に駐車している車でも、車両盗難や車上荒らし、部品盗難、いたずらなどの被害に遭う可能性があります。 特に注意したいのが、道路から車が見える住宅の駐車場です。 犯人からすると、わざわざ敷地内へ入らなくても、 「どんな車が停まっているのか」 「夜間に人の出入りがあるか」 「防犯カメラがあるか」 などを道路から確認できる場合があります。 愛車を守るためには、車の盗難防止装置だけではなく、住宅・駐車場全体で防犯対策を考えることが重要です。 今回は、自宅車庫・駐車場でできる愛車の防犯対策について解説します。 自宅の車庫でも車は狙われる 車両盗難というと、月極駐車場やコインパーキングをイメージする方もいるかもしれません。 しかし、自宅の駐車場だからといって安心はできません。 住宅の駐車場は、夜間になると人通りが少なくなり、住人が就寝すれば犯行に気づきにくくなります。 また、同じ車が毎日同じ場所に駐車されているため、犯人にとっては事前に下見しやすいという側面もあります。 特に、 道路から車がよく
TN(技術担当)
8月15日読了時間: 9分


ホームルーターで防犯カメラを遠隔監視できる?W社で実際に検証した事例
防犯カメラをスマートフォンやパソコンから遠隔監視するためには、防犯カメラを設置する場所にインターネット環境が必要です。 一般的には光回線を利用しますが、 「賃貸物件なので光回線の工事ができない」 「大家さんから回線工事の許可が下りない」 「工事をせずに遠隔監視したい」 といったご相談もあります。 そこで選択肢の一つになるのが、ホームルーターを利用した防犯カメラの遠隔監視です。 工事不要でインターネット環境を構築できるため便利ですが、ここで注意しなければならないことがあります。 それが、通信速度、特に「上り速度」です。 今回は実際に、W社のホームルーターを使用してAHDカメラ16台を遠隔監視したところ、映像や音声に問題が発生した事例をご紹介します。 AHDカメラ16台をホームルーター経由で遠隔監視 今回のシステムは、AHDカメラ16台をDVRへ接続した構成です。 AHDカメラ16台 ↓ DVR ↓ W社ホームルーター ↓ インターネット ↓ スマートフォン・パソコン AHDカメラ自体を直接インターネットへ接続しているわけではありません。...
TN(技術担当)
8月13日読了時間: 9分


スマートフォンで遠隔監視する方法|防犯カメラを外出先から確認する仕組みを解説
防犯カメラは、現地のモニターで映像を見るだけではありません。 インターネットに接続することで、外出先からスマートフォンを使って防犯カメラの映像を確認する「遠隔監視」ができます。 例えば、 自宅から店舗の様子を確認する 本社から複数の営業所を見る 外出先から工場や倉庫を確認する 旅行先から自宅の防犯カメラを見る 離れた場所にある空き家を確認する AIカメラから通知を受け、その場で映像を確認する といった使い方ができます。 防犯目的だけでなく、店舗や工場などの状況確認にも便利な機能です。 この記事では、防犯カメラをスマートフォンで遠隔監視する仕組みや必要なもの、できること、導入時の注意点について分かりやすく解説します。 防犯カメラの遠隔監視とは? 遠隔監視とは、防犯カメラを設置している場所とは別の場所から、インターネットを利用して映像を確認することです。 一般的なレコーダー録画方式の場合、基本的な仕組みは次のようになります。 防犯カメラ ↓ レコーダー ↓ ルーター ↓ インターネット ↓ スマートフォン スマートフォンに専用アプリをインストールし、
TN(技術担当)
8月13日読了時間: 10分


防犯カメラ画素数の選び方|200万・500万・800万画素は何が違う?
防犯カメラを選ぶ際、多くの方が最初に気にするのが「画素数」です。 製品を見ると、 「200万画素」「400万画素」「500万画素」「800万画素・4K」 など、さまざまなカメラがあります。 当然、 「画素数が高ければ高いほど、良い防犯カメラなのでは?」 と思われるかもしれません。 確かに、画素数が高くなるほど細かな部分を記録しやすくなります。 しかし、防犯カメラの場合は、高画素であれば必ず良いとは限りません。 設置場所や撮影目的、レンズ、録画容量などを考え、必要な画素数を選ぶことが重要です。 この記事では、防犯カメラの画素数の違いと、設置場所に応じた選び方を分かりやすく解説します。 防犯カメラの「画素数」とは? デジタル映像は、小さな点の集まりで構成されています。 この一つひとつの点が「画素(ピクセル)」です。 例えば、フルHD(1920×1080)の場合は約207万画素あります。 一般的には「200万画素」と呼ばれます。 4K(3840×2160)では約829万画素となり、防犯カメラでは「800万画素」や「4K」と表記されることがあります。..
TN(技術担当)
8月9日読了時間: 8分


防犯カメラレンズの選び方|焦点距離と画角の違いを分かりやすく解説
防犯カメラを選ぶ際、 「500万画素だからきれいに映る」「4Kだから遠くまで確認できる」 と、画素数を重視する方は多いと思います。 しかし、実際の防犯カメラ選びでは、画素数と同じくらい重要なのが「レンズ」です。 例えば、同じ500万画素のカメラでも、2.8mmのレンズと6mmのレンズでは、撮影できる範囲や人物の大きさが大きく変わります。 この記事では、防犯カメラの焦点距離や画角、固定焦点レンズとバリフォーカルレンズの違いなど、レンズ選びの基本を分かりやすく解説します。 防犯カメラのレンズとは? 防犯カメラのレンズは、被写体から入ってくる光をイメージセンサーへ届ける重要な部品です。 レンズによって、 どのくらい広い範囲が映るか 人物がどのくらい大きく映るか どの程度離れた場所を確認しやすいか が変わります。 つまり、同じカメラでもレンズが違えば、実際に撮影できる映像は大きく変わります。 「焦点距離」とは? 防犯カメラの仕様を見ると、 2.8mm、3.6mm、4mm、6mm、12mm などと記載されています。 これが「焦点距離」です。 基本的には、
TN(技術担当)
8月9日読了時間: 7分
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