病院のカスタマーハラスメント対策|AIカメラで安心できる医療現場へ
- TN(技術担当)
- 2 日前
- 読了時間: 4分
近年、病院やクリニックではカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題となっています。
例えば、
長時間のクレーム
暴言・威圧的な言動
職員への脅迫
他の患者への迷惑行為
暴力行為
深夜の迷惑行為
こうした行為は、職員の精神的な負担だけでなく、他の患者の診療にも大きな影響を与えます。
そこで注目されているのが、AIカメラを活用した防犯・安全対策です。

病院で増えているカスタマーハラスメント
医療現場では、
「すぐ診察しろ」
「順番を変えろ」
「大声で怒鳴る」
「受付職員へ暴言を浴びせる」
などのケースが増えています。
また、
診察室へ無断で入ろうとする
面会時間外に侵入する
夜間に病院へ押しかける
といったケースもあります。
防犯カメラは職員と患者を守る設備
防犯カメラというと、「犯罪を録画するもの」というイメージがあります。
しかし病院では、職員と患者の安心・安全を守る設備として活用されています。
防犯カメラが設置されていることで、トラブルの抑止効果も期待できます。
AIカメラなら異常をすぐ把握できる
AIカメラは、人物を検知すると
スマートフォン通知
モニター表示
録画開始
などを自動で行えます。
例えば、夜間、立入禁止区域へ人が侵入した場合、管理者へすぐ通知することができます。
病院でおすすめの設置場所
受付
もっともトラブルが起こりやすい場所です。
患者とのやり取りを記録でき、万が一のトラブル時には事実確認にも役立ちます。
待合室
待合室では、患者同士のトラブルや迷惑行為が起こることがあります。
AIカメラで状況を把握できます。
救急入口
夜間診療や救急入口では、不審者の侵入対策が重要です。
駐車場
患者だけでなく、職員の車も駐車しています。
車上荒らしや器物損壊対策としても有効です。
薬局・薬品保管室
医薬品の管理や、関係者以外の立入り防止にも役立ちます。

AIカメラなら夜間の侵入も自動警戒
営業時間外は、AIカメラが人物を検知すると、
サイレン
白色スポットライト
赤青ライト
スマートフォン通知
などを動作させることができます。
病院への侵入や盗難の抑止にも効果が期待できます。
証拠映像を残すことも重要
カスタマーハラスメントでは、
「言った・言わない」
というトラブルになることがあります。
防犯カメラ映像は、事実確認のための重要な資料となる場合があります。
ただし、録画映像の利用や管理は、個人情報保護法などの関係法令や院内規程に沿って適切に行うことが大切です。
実際の導入事例
関東セキュリティでは、病院へAIカメラを導入した実績があります。
受付や待合室だけでなく、病院全体を遠隔監視できるシステムを構築しました。
また、管理者のスマートフォンへ通知することで、院内の状況を迅速に把握できる環境を整えています。
さらに、刃物を持った患者への対応が課題となっていた病院では、AIカメラの映像を警備室でも確認できるようにし、異常時の初動対応を支援する体制を構築しました。
防犯カメラだけではなく運用も重要
カスタマーハラスメント対策では、
防犯カメラだけでは十分とは言えません。
例えば、
職員への対応マニュアル整備
緊急連絡体制
警備会社との連携
警察への相談
なども含めた対策が重要です。
AIカメラは、その運用を支える重要な設備になります。
病院・クリニックの防犯対策なら関東セキュリティへ
関東セキュリティでは、
病院
クリニック
歯科医院
介護施設
など、多くの医療施設への導入実績があります。
受付や待合室のトラブル対策だけでなく、夜間の侵入対策、駐車場監視、本部からの遠隔監視など、施設に合わせたシステムをご提案しています。
医療現場の安全性向上をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。



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