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ホームルーターで防犯カメラを遠隔監視できる?W社で実際に検証した事例
防犯カメラをスマートフォンやパソコンから遠隔監視するためには、防犯カメラを設置する場所にインターネット環境が必要です。 一般的には光回線を利用しますが、 「賃貸物件なので光回線の工事ができない」 「大家さんから回線工事の許可が下りない」 「工事をせずに遠隔監視したい」 といったご相談もあります。 そこで選択肢の一つになるのが、ホームルーターを利用した防犯カメラの遠隔監視です。 工事不要でインターネット環境を構築できるため便利ですが、ここで注意しなければならないことがあります。 それが、通信速度、特に「上り速度」です。 今回は実際に、W社のホームルーターを使用してAHDカメラ16台を遠隔監視したところ、映像や音声に問題が発生した事例をご紹介します。 AHDカメラ16台をホームルーター経由で遠隔監視 今回のシステムは、AHDカメラ16台をDVRへ接続した構成です。 AHDカメラ16台 ↓ DVR ↓ W社ホームルーター ↓ インターネット ↓ スマートフォン・パソコン AHDカメラ自体を直接インターネットへ接続しているわけではありません。...
TN(技術担当)
8月13日読了時間: 9分


スマートフォンで遠隔監視する方法|防犯カメラを外出先から確認する仕組みを解説
防犯カメラは、現地のモニターで映像を見るだけではありません。 インターネットに接続することで、外出先からスマートフォンを使って防犯カメラの映像を確認する「遠隔監視」ができます。 例えば、 自宅から店舗の様子を確認する 本社から複数の営業所を見る 外出先から工場や倉庫を確認する 旅行先から自宅の防犯カメラを見る 離れた場所にある空き家を確認する AIカメラから通知を受け、その場で映像を確認する といった使い方ができます。 防犯目的だけでなく、店舗や工場などの状況確認にも便利な機能です。 この記事では、防犯カメラをスマートフォンで遠隔監視する仕組みや必要なもの、できること、導入時の注意点について分かりやすく解説します。 防犯カメラの遠隔監視とは? 遠隔監視とは、防犯カメラを設置している場所とは別の場所から、インターネットを利用して映像を確認することです。 一般的なレコーダー録画方式の場合、基本的な仕組みは次のようになります。 防犯カメラ ↓ レコーダー ↓ ルーター ↓ インターネット ↓ スマートフォン スマートフォンに専用アプリをインストールし、
TN(技術担当)
8月13日読了時間: 10分


防犯カメラ画素数の選び方|200万・500万・800万画素は何が違う?
防犯カメラを選ぶ際、多くの方が最初に気にするのが「画素数」です。 製品を見ると、 「200万画素」「400万画素」「500万画素」「800万画素・4K」 など、さまざまなカメラがあります。 当然、 「画素数が高ければ高いほど、良い防犯カメラなのでは?」 と思われるかもしれません。 確かに、画素数が高くなるほど細かな部分を記録しやすくなります。 しかし、防犯カメラの場合は、高画素であれば必ず良いとは限りません。 設置場所や撮影目的、レンズ、録画容量などを考え、必要な画素数を選ぶことが重要です。 この記事では、防犯カメラの画素数の違いと、設置場所に応じた選び方を分かりやすく解説します。 防犯カメラの「画素数」とは? デジタル映像は、小さな点の集まりで構成されています。 この一つひとつの点が「画素(ピクセル)」です。 例えば、フルHD(1920×1080)の場合は約207万画素あります。 一般的には「200万画素」と呼ばれます。 4K(3840×2160)では約829万画素となり、防犯カメラでは「800万画素」や「4K」と表記されることがあります。..
TN(技術担当)
8月9日読了時間: 8分


防犯カメラレンズの選び方|焦点距離と画角の違いを分かりやすく解説
防犯カメラを選ぶ際、 「500万画素だからきれいに映る」「4Kだから遠くまで確認できる」 と、画素数を重視する方は多いと思います。 しかし、実際の防犯カメラ選びでは、画素数と同じくらい重要なのが「レンズ」です。 例えば、同じ500万画素のカメラでも、2.8mmのレンズと6mmのレンズでは、撮影できる範囲や人物の大きさが大きく変わります。 この記事では、防犯カメラの焦点距離や画角、固定焦点レンズとバリフォーカルレンズの違いなど、レンズ選びの基本を分かりやすく解説します。 防犯カメラのレンズとは? 防犯カメラのレンズは、被写体から入ってくる光をイメージセンサーへ届ける重要な部品です。 レンズによって、 どのくらい広い範囲が映るか 人物がどのくらい大きく映るか どの程度離れた場所を確認しやすいか が変わります。 つまり、同じカメラでもレンズが違えば、実際に撮影できる映像は大きく変わります。 「焦点距離」とは? 防犯カメラの仕様を見ると、 2.8mm、3.6mm、4mm、6mm、12mm などと記載されています。 これが「焦点距離」です。 基本的には、
TN(技術担当)
8月9日読了時間: 7分


防犯カメラのWDRは何dB必要?120dB・130dBの違いを解説
防犯カメラの仕様表を見ると、 「WDR 120dB」「WDR 130dB」 などと記載されていることがあります。 WDRが逆光対策に有効なのは分かっても、 「では、何dBあれば十分なの?」 と思われる方も多いのではないでしょうか。 結論からいうと、WDRはdBの数字が大きければ大きいほど良い、と単純に判断するものではありません。 設置場所の明暗差や撮影目的に合わせて選ぶことが重要です。 今回は、防犯カメラのWDR性能を表す「dB」の意味と、どの程度の数値を目安にすればよいのかを解説します。 そもそもWDRとは? WDRは「Wide Dynamic Range(ワイドダイナミックレンジ)」の略です。 明るい部分と暗い部分が同じ画面内に存在するときに、白飛びや黒つぶれを抑えて見やすい映像にする機能です。 例えば、店舗の入口を店内側から撮影するとします。 屋外は太陽光で非常に明るい一方、店内はそれより暗いため、通常のカメラでは入口から入ってきた人物の顔が黒く映ってしまうことがあります。 WDRを利用することで、こうした大きな明暗差を補正し、人物や周囲の
TN(技術担当)
8月8日読了時間: 6分


タンパリング機能とは?防犯カメラへの妨害を検知する仕組みを解説
防犯カメラは設置するだけで安心だと思われがちですが、近年は犯人がカメラそのものを無効化しようとするケースも増えています。 例えば、 カメラの向きを変える 手でレンズを覆う スプレーを吹きかける 棒などでカメラを押し上げる カメラを壊そうとする このような妨害行為を検知する機能が「タンパリング機能」です。 この記事では、タンパリング機能の仕組みやメリット、活用方法について、防犯カメラ専門メーカーがわかりやすく解説します。 タンパリング機能とは? タンパリング(Tampering)とは、「妨害する」「改ざんする」という意味があります。 防犯カメラでは、カメラが故意に妨害されたことを検知する機能を指します。 異常を検知すると、 サイレン スマートフォン通知 ライト点灯 録画開始 管理者への通知 などを自動で実行できます。 タンパリング機能とは タンパリング機能が必要な理由 防犯カメラは、犯人に見える場所へ設置することが多くあります。 そのため、まず最初に狙われるのはカメラです。 もしカメラを壊されたり、向きを変えられてしまうと、その後の犯行映像が残りま
TN(技術担当)
7月27日読了時間: 5分


赤外線撮影とカラー夜間撮影の違い|夜でも鮮明に撮影するならどちらがおすすめ?
夜間でも防犯カメラはきれいに映るの? 赤外線とカラー夜間撮影の違いは? 防犯カメラを検討されるお客様から、よくいただく質問です。 最近では、AIカメラの普及により、従来の「白黒の赤外線撮影」だけでなく、「夜間でもカラーで撮影できるカメラ」が増えています。 この記事では、赤外線撮影とカラー夜間撮影の違い、それぞれのメリット・デメリット、設置場所に応じた選び方を、防犯カメラ専門メーカーがわかりやすく解説します。 赤外線撮影とは? 赤外線撮影とは、カメラに搭載された赤外線LEDを照射し、その反射光によって暗闇でも映像を撮影する方式です。 周囲が真っ暗になっても撮影できるため、多くの防犯カメラで採用されています。 特徴 真っ暗でも撮影可能 白黒映像になる 外灯がなくても映る 比較的価格が安い メリット 完全な暗闇でも撮影できる 電気代がかからない 長年実績があり信頼性が高い デメリット 白黒映像になる 服の色や車の色が分からない 夜間の証拠能力はカラー撮影より低くなる場合がある 赤外線撮影の仕組み カラー夜間撮影とは? カラー夜間撮影とは、暗い場所でも高
TN(技術担当)
7月26日読了時間: 4分


AHDカメラとは?仕組み・メリット・IPカメラとの違いを解説
現在、防犯カメラにはさまざまな種類がありますが、その中でもAHDカメラは、高画質でありながらリアルタイム性に優れた防犯カメラとして、多くの現場で活用されています。 近年はIPカメラが主流となっていますが、用途によってはAHDカメラの方が適しているケースも少なくありません。 この記事では、AHDカメラの仕組みや特徴、メリット・デメリット、IPカメラとの違いについて分かりやすく解説します。 AHDカメラとは? AHD(Analog High Definition)カメラとは、同軸ケーブルを利用して高画質な映像を伝送する防犯カメラです。 従来のアナログカメラよりも高画質でありながら、配線方法は従来のアナログシステムとほぼ同じです。 撮影した映像はDVR(デジタルビデオレコーダー)へ送られ、録画・再生を行います。 AHDカメラの仕組み AHDカメラは、映像信号を同軸ケーブルでDVRへ送ります。 AHDカメラの仕組み IPカメラのようにLANネットワークを利用するのではなく、専用の映像配線で接続するため、安定した映像伝送が可能です。 AHDカメラのメリット
TN(技術担当)
7月23日読了時間: 4分


IPカメラとは?仕組み・メリット・AHDカメラとの違いを解説
現在、新しく導入される防犯カメラの多くは**IPカメラ(ネットワークカメラ)**です。 高画質でAI機能との相性も良く、遠隔監視やスマートフォンでの映像確認など、さまざまな機能に対応しています。 しかし、「IPカメラなら何でも優れている」というわけではありません。 用途によっては、従来のAHDカメラが適している場合もあります。 この記事では、IPカメラの仕組みや特徴、メリット・デメリット、AHDカメラとの違いについて詳しく解説します。 IPカメラとは?仕組み・メリット・AHDカメラとの違いを解説 現在、新しく導入される防犯カメラの多くはIPカメラ(ネットワークカメラ)です。 高画質でAI機能との相性も良く、遠隔監視やスマートフォンでの映像確認など、さまざまな機能に対応しています。 しかし、「IPカメラなら何でも優れている」というわけではありません。 用途によっては、従来のAHDカメラが適している場合もあります。 この記事では、IPカメラの仕組みや特徴、メリット・デメリット、AHDカメラとの違いについて詳しく解説します。 IPカメラとは?...
TN(技術担当)
7月22日読了時間: 5分


AI検索とは?録画映像をすばやく見つけるAIカメラの便利な機能
防犯カメラを設置すると、毎日何時間もの録画映像が保存されます。 しかし、事件やトラブルが発生した際に、その映像の中から目的の人物や車両を探すには、多くの時間がかかることがあります。 そこで活躍するのがAI検索です。 AI検索は、AIカメラが人物や車両を自動で認識・分類し、必要な映像だけを効率よく検索できる便利な機能です。 この記事では、AI検索の仕組みやメリット、活用例について詳しく解説します。 AI検索とは? AI検索とは、AIカメラが録画した映像の中から、人物や車両などを条件に検索できる機能です。 従来の防犯カメラでは、 「○月○日の午後3時頃」 といった時間を頼りに映像を探すことが一般的でした。 AI検索では、 人物 車両 顔(対応機種) AIイベント などを条件に、目的の映像をすばやく探すことができます。 従来の映像検索との違い 従来の検索とAI検索の違い 例えば、1日24時間録画している店舗では、従来の方法では何時間もの映像を確認しなければならないことがあります。 AI検索なら、条件に合った映像だけを一覧表示できるため、確認時間を大幅に
TN(技術担当)
7月21日読了時間: 4分


AIカメラとは?通常の防犯カメラとの違いやメリットを解説
近年、防犯カメラは「録画するだけ」の設備から、「犯罪を未然に防ぐ設備」へと進化しています。 その中心となっているのがAIカメラです。 AI(人工知能)を搭載した防犯カメラは、人や車両を自動で識別し、不審な侵入を検知するとスマートフォンへ通知したり、サイレンや音声警告、ライトを作動させたりすることができます。 この記事では、AIカメラの仕組みや通常の防犯カメラとの違い、導入するメリットについて詳しく解説します。 AIカメラとは? AIカメラとは、人工知能(AI)を活用して映像を解析し、人や車両などの対象を自動で識別できる防犯カメラです。 従来の防犯カメラは映像を録画することが主な役割でしたが、AIカメラは映像を分析し、状況に応じてさまざまな動作を自動で行います。 例えば、 人物を検知する 車両を検知する 指定エリアへの侵入を検知する 顔を識別する(対応機種) 指定した人物や車両を検索する(対応機種) など、目的に応じた監視が可能です。 通常の防犯カメラとの違い 通常の防犯カメラ VS AIカメラ 通常の防犯カメラは、「何か起きた後に録画映像を確認す
TN(技術担当)
7月21日読了時間: 4分


IPカメラとAHDカメラの違いとは?用途によってはAHDカメラが選ばれる理由
近年、防犯カメラの世界ではIPカメラが主流になりつつあります。 高画質化やAI機能、遠隔監視への対応など、多くのメリットがあるため、新規導入の多くはIPカメラが採用されています。 しかし、実際の現場では「IPカメラよりもAHDカメラの方が使いやすい」というケースも存在します。 今回は、IPカメラとAHDカメラの違いについて、現場目線で解説します。 IPカメラとは IPカメラは、ネットワーク(LAN)を利用して映像を伝送するカメラです。 高画質な映像やAI機能との相性が良く、スマートフォンやパソコンから遠隔監視できることも大きな特長です。 近年のAIカメラの多くはIPカメラ方式を採用しています。 【IPカメラのメリット】 ・高画質化しやすい ・AI機能との相性が良い ・遠隔監視に強い ・配線の自由度が高い AHDカメラとは AHDカメラは、同軸ケーブルを利用して映像を伝送する方式です。 従来のアナログカメラを高画質化したシステムで、現在でも多くの現場で利用されています。 【AHDカメラのメリット】 ・映像遅延が非常に少ない ・システム構成がシン
TN(技術担当)
6月19日読了時間: 3分
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