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AIカメラとは?通常の防犯カメラとの違いやメリットを解説

  • TN(技術担当)
  • 7月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:7月26日

近年、防犯カメラは「録画するだけ」の設備から、「犯罪を未然に防ぐ設備」へと進化しています。

その中心となっているのがAIカメラです。

AI(人工知能)を搭載した防犯カメラは、人や車両を自動で識別し、不審な侵入を検知するとスマートフォンへ通知したり、サイレンや音声警告、ライトを作動させたりすることができます。

この記事では、AIカメラの仕組みや通常の防犯カメラとの違い、導入するメリットについて詳しく解説します。



AIカメラとは?

AIカメラとは、人工知能(AI)を活用して映像を解析し、人や車両などの対象を自動で識別できる防犯カメラです。

従来の防犯カメラは映像を録画することが主な役割でしたが、AIカメラは映像を分析し、状況に応じてさまざまな動作を自動で行います。

例えば、

  • 人物を検知する

  • 車両を検知する

  • 指定エリアへの侵入を検知する

  • 顔を識別する(対応機種)

  • 指定した人物や車両を検索する(対応機種)

など、目的に応じた監視が可能です。


通常の防犯カメラとの違い

一般的な防犯カメラとAIカメラの違い
通常の防犯カメラ VS AIカメラ

通常の防犯カメラは、「何か起きた後に録画映像を確認する」ことが中心です。

一方、AIカメラは、不審者を検知した時点で通知や警告を行えるため、犯罪の抑止効果が期待できます。


AIカメラでできること

人・車両を識別

風で揺れる木や雨、動物などを区別し、人や車両を優先して検知できます。

不要な通知を減らし、本当に確認が必要な場面だけを知らせてくれます。


エリア侵入検知

あらかじめ指定したエリアへ人物や車両が侵入すると、自動で検知できます。

例えば、

  • 閉店後の店舗

  • 工場の立入禁止区域

  • 夜間の駐車場

  • 一戸建て住宅の庭や勝手口

などで活用されています。


スマートフォンへ通知

人物や車両を検知すると、スマートフォンへリアルタイムで通知できます。

外出先からでも映像を確認できるため、迅速な対応が可能です。


サイレン・音声警告

AIカメラは、人物を検知すると、

  • サイレン

  • 音声メッセージ

  • 赤青ライト

  • スポットライト

などを自動で作動させることができます。

不審者に「見られている」「警戒されている」と認識させることで、侵入をあきらめさせる効果が期待できます。


AI検索

録画映像の中から、

  • 人物

  • 車両

  • 顔(対応機種)

などを条件に検索できるため、長時間の映像を早送りで探す手間を大幅に削減できます。

店舗や工場など、録画データが多い施設では特に便利な機能です。


AIカメラの不審者検知機能と自動撃退
AIカメラが不審者を検知し、自動で撃退

AIカメラは「1台5役」

関東セキュリティのAIカメラは、防犯カメラとしての役割だけではありません。

1台で次の5つの役割を担うことができます。

  • 防犯カメラ

  • センサー

  • 警報サイレン

  • スピーカー

  • マイク

必要に応じてスポットライトや赤色回転灯などと連携することで、より高い防犯効果を実現できます。

AIカメラは1台5役
AIカメラは1台5役

タンパリング検知にも対応

防犯カメラの向きを変えられたり、レンズを覆われたり、スプレーなどで妨害された場合でも、対応機種では異常を検知できます。

異常を検知すると、

  • スマートフォンへ通知

  • 録画

  • サイレン

などを作動させる設定も可能です。

防犯カメラそのものを狙った妨害行為への対策として有効です。


AIカメラがおすすめの場所

AIカメラは、さまざまな施設で活用されています。

一戸建て

  • 空き巣対策

  • 闇バイト対策

  • ストーカー対策

  • 車上荒らし対策


マンション・アパート

  • 不法投棄

  • 不審者侵入

  • 駐車場監視

  • 駐輪場監視

店舗・コンビニ

  • 万引き対策

  • レジ監視

  • 閉店後の侵入対策

  • バックヤード監視


工場・倉庫

  • 内部不正対策

  • 資材盗難

  • 夜間侵入

  • 立入禁止区域の監視


病院・クリニック

  • 夜間侵入

  • 駐車場監視

  • 出入口監視

  • 危険人物への対応(対応機種・運用による)


AIカメラを導入するメリット

AIカメラには、次のようなメリットがあります。

  • 犯罪を未然に防ぎやすい

  • 人や車両を優先して検知できる

  • 誤報を減らせる

  • スマートフォンで確認できる

  • 録画映像を検索しやすい

  • 防犯設備を一元化できる

録画だけでなく、「検知・通知・警告・記録」を組み合わせることで、防犯対策の質を高められます。


AIカメラはこんなこともできる

AIカメラの導入を検討する際のポイント

AIカメラを導入する際は、カメラの性能だけでなく、設置場所や運用方法も重要です。

例えば、

  • 侵入経路をカバーできるか

  • 夜間でも人物を確認できるか

  • 通知を受ける担当者は誰か

  • ライトやサイレンを連動させるか

などを事前に検討すると、より効果的なシステムになります。


AIカメラなら関東セキュリティへ

AIカメラは、「録画するだけ」の防犯カメラとは異なり、人や車両を識別し、通知や警告まで自動で行える新しい防犯システムです。

関東セキュリティでは、一戸建て、マンション、店舗、コンビニ、工場、病院など、さまざまな施設への導入実績をもとに、お客様の用途やご予算に合わせたAIカメラシステムをご提案しています。

「AIカメラを導入したい」「通常の防犯カメラとの違いを詳しく知りたい」「自社に最適なシステムを提案してほしい」

このようなご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。



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