防犯カメラの選び方|失敗しない7つのポイント
- TN(技術担当)
- 7月20日
- 読了時間: 3分
「防犯カメラを設置したいけれど、何を基準に選べばよいか分からない。」
近年はインターネットでも多くの防犯カメラが販売されており、価格や機能もさまざまです。
しかし、価格だけで選んでしまうと、
必要な場所が映らない
夜間の映像が見えにくい
録画期間が足りない
防犯効果が十分に得られない
といった失敗につながることがあります。
防犯カメラ選びで最も重要なのは、「高性能なカメラを選ぶこと」ではなく、「設置する目的に合ったカメラを選ぶこと」です。
この記事では、防犯カメラ選びで失敗しないためのポイントを分かりやすく解説します。

① まずは設置目的を決める
最初に考えたいのは、「何のために設置するのか」です。
例えば、
空き巣対策
闇バイト対策
ストーカー対策
万引き対策
内部不正対策
駐車場監視
不法投棄対策
店舗管理
業務改善
など、目的によって必要な機能は異なります。
② AIカメラか通常の防犯カメラか
現在は、従来型の防犯カメラとAIカメラがあります。
通常の防犯カメラ
映像を録画する
後から映像を確認する
AIカメラ
人や車を識別
スマホ通知
サイレン
音声警告
ライト点灯
AI検索
などが可能です。
犯罪を未然に防ぎたい場合は、AIカメラがおすすめです。
③ ドーム型とバレット型
カメラ形状にも違いがあります。
ドーム型
おすすめ
店舗
オフィス
病院
マンション
メリット
威圧感が少ない
いたずらされにくい
バレット型
おすすめ
一戸建て
駐車場
工場
倉庫
メリット
抑止効果が高い
遠くまで撮影できる
④ IPカメラかAHDカメラか
最近はIPカメラが主流になっています。
しかし、
製造ライン
コンビニレジ
など、
映像の遅延が問題になる場合は、AHDカメラが適しているケースもあります。
建物や用途によって選ぶことが大切です。
⑤ 夜間性能を確認する
昼間はきれいでも、夜になると見えにくいカメラもあります。
チェックしたいポイント
赤外線
カラー夜間撮影
AIライト
スポットライト対応
夜間の防犯を重視する場合は、AIカメラとスポットライトの組み合わせがおすすめです。
⑥ 録画期間も重要
録画期間は、
レコーダー容量
録画画質
録画方式
によって変わります。
一般的には、約2〜4週間程度録画できるよう設計されることが多いですが、必要な録画期間は設置場所や運用方法によって異なります。
また、
常時録画
動体検知録画
AI検知録画
では、保存できる日数が変わります。
⑦ カメラより設置場所が重要
実は、防犯カメラ選びで一番重要なのは設置場所です。
高性能カメラでも、
顔が映らない
死角がある
夜は真っ暗
では意味がありません。
現地調査を行い、
侵入口
死角
駐車場
勝手口
レジ
倉庫
などを確認した上で、最適な位置へ設置することが重要です。
防犯カメラ選びで迷ったら
「画素数が高い方が良い」
「AIカメラなら安心」
というわけではありません。
建物や用途に合わせて、
カメラの種類
台数
設置位置
レコーダー
AI機能
を総合的に考えることが大切です。
防犯カメラは、設置後に長く使う設備だからこそ、将来の使いやすさやメンテナンスも考慮して選びましょう。
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現地調査では、建物の形状や周辺環境、死角、夜間の明るさなどを確認し、必要な台数や設置場所をご提案します。
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